コンクリート試験 (有)テクノ 本文へジャンプ
2_12.室内環境・揮発性有機溶剤濃度測定
    (ホルムアルデヒド・トルエン・キシレン等)パッシブ法による


近年、高気密化や化学物質を放散する建材・内装材の使用等により、新築・改築後の住宅やビル・構造物において、化学物質による室内空気汚染等により、居住者等の様々な体調不良が生じていることが指摘されている。症状が多様で、症状発生の仕組みをはじめ、未解決な部分も多く、また様々な複合要因が考えられることから、「シックハウス症候群」と呼ばれている。

指針値は原則として、全ての室内空間を対称とするものである。
住宅以外の空間への適用の在り方についてはオフィスビル、病院等の医療機関、福祉施設、学校等の教育施設、官公庁施設、車両等、比較的長時間にわたって居する可能性のある空間への適用も考慮する。

指針値
 ホルムアルデヒド  0.08ppm
 トルエン        0.07ppm
 キシレン       0.04ppm
スチレン        0.05ppm
エチルベンゼン    0.88ppm
パラジクロベンゼン  0.04ppm





i ※アクティブ法
   検知管による簡易試験もあり。

  ホルムアルデヒド・トルエン・キシレン
  パラジクロロベンゼン等




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