コンクリート試験 (有)テクノ 本文へジャンプ
2_6.コンクリートの非破壊試験(シュミットハンマー)



 シュミットハンマーによる試験は簡単であるため、非破壊検査等に比較的多く用いられる方法である。「国土交通省」
 この試験方法については、日本材料学会・実施コンクリート強度判定委員会による「シュミットハンマーによるコンクリートの圧縮強度判定方法指針」があるが、一般的には下記のとおりで十分と考えられる。

1.測定箇所の選定
@ 平滑な型枠面で水平測定を原則とする
A 厚さ10cm以下の構造物はさけること。
B 隅角部より3cm以上内側で施すこと
C モルタル仕上げ面、豆板(アバタ)はさ    けること
D コンクリート表面に湿りのあるときはさ    けること
2.測定方法
 測定値はバラツキがある上に異常な値を示す箇所もあるので、統計的に信頼のおける平均値を求めるために20点の測定値の平均をとる。
3.換算式
 日本材料学会標準式
 F=184+13.0×R

 ※テストアンビルはシュミットハンマーの性能を確認するものでシュミットハンマーが
常に正常に作動していることが確認できます。

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